最新更新日:2024/11/14 | |
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7月5日(火)6年生 あいさつを広げるために 下級生との関わりを増やすために
最近、6年生の中に自主的に児童玄関に出てあいさつ活動をしている子供たちがいます。
今日は、そのあいさつ活動に参加している子供たちの思いをみんなで聴き合いました。 聴き合いをするうちに、「あいさつをもっと広げたい」という思いをもつ人が多い中、「下級生との関わりをもっと増やしたい」という思いで、毎朝玄関に立っている人もいることが分かりました。 最初は、「なかなかあいさつを返してくれない人がいると、やる気がなくなってしまう」と話していた人も、聴き合いの後には気持ちに変化があったのか、「明日も玄関に立つ」と話していました。 子供記者★7月1日(金) 六年生のあいさつ運動子供記者 6年 N・R 7月5日(火)4年生 今日の授業風景23枚目:理科「雨水のゆくえ」で、どんなところに水たまりができるのか、生活経験をもとに話し合っていました。 7月5日(火)4年生 今日の授業風景7月5日(火)4年生 すこやか検診校長室からの独り言6 少しずつ、少しずつ・・・先日より、少しずつ子供たち同士が仲間と対話できるコの字型の話し合い座席に変えていこうということになりました。この2年間、飛沫感染を心配した全員が黒板の方を向いての一斉授業が主流を占め、話し合いにおいても、黒板または、そこにいる先生に伝えている授業となっていきました。子供たち全てのやりとりが、先生経由の話し合いとなります。教師主導の♪鞭をフリフリチーパッパ♪♪のスズメの学校のイメージでしょうか。対話的で協働的な学びを実現しようとしている新学習指導要領と真逆のスタイルとなっていたのです。そのためか、仲間の話の分からないところや不思議なところを互いに話を聞き合うことが少なくなり、先生からの情報のみを聞いていればいいという受け身の授業となってきています。教室での子供たちの主体的に学ぼうとしていた姿をこのコロナ感染症がなくしてしまい、飛沫感染を防ぐためにただ座っている残念な授業に耐えていた2年間だったのです。今、仲間と何かを成し遂げる、仲間と共に考え問題解決していく、自分たちの手でやっているという満足感、そんな“魂”を呼び起こし、一人一人が自分の意志で学び生き生きと活動し、自立していく。そして、♪誰が生徒で先生か♪♪とめだかの学校のような、子供たちが嬉々として学ぶ場として、復活ののろしを上げたいと考えています。 7月4日(月)4年生 今日の授業風景23枚目:金曜日にお客さんが来るときの交流会で、どんな遊びを一緒にするかを話し合っていました。 7月4日(月)4年生 今日の授業風景子供記者★6月29日(水)4年生の名札名札をつけると、誰でも名前が分かるので良いですね! 子供記者 4年 M・S 7月1日(金) 全学年 保健委員会のクイズ
白ばとタイムの高学年の様子です。今日は、保健委員会のクイズ、美化委員会と図書委員会からの放送がありました。保健委員会のクイズを楽しみながら解いている5年生です。
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