学校を代表して、３組が外国語活動の授業をしました。
　子供たちは、お店屋さんごっこのやりとりをとおして、外国語でのコミュニケーションを生き生きと楽しんでいました。
　友達と関わる中で「こういう場合は英語でなんて言うのかな？」と、必要だからこそ知りたくなる、そして、「分かった！」「使えて嬉しい！」と感じられる経験をこれからも沢山積み重ねていけるとよいですね。
　

本日の献立は次のとおり。
ごはん
魚とひよこ豆の甘からめ
ゆでブロッコリー
沢煮碗
冷凍りんご
牛乳
ひよこ豆は、嘴のように飛び出ている部分があります。この形がひよこに似ていることから、この名前がつきました。
ほくほくとした食感が特徴で、よく給食には揚げ物やスープの具材として入っています。
今日は、ひよこ豆を油で揚げて、魚と一緒に甘辛いたれに絡めました。
豆は、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など、さまざまな栄養素がバランスよく含まれている栄養満点の食品です。

学習発表会に向けて取り組んでいます。今日は体育館で、アオムシ役と語りの役がそれぞれの位置に付いて実際にやってみました。

　さんさんタイムに授賞伝達式を行いました。
　ティーボール選手権全国大会で第３位に輝いたメンバーや、空手の県体優秀選手、「社会を明るくする運動」作文コンテストや県学生書道展で頑張った友達が表彰されました。
　光陽小学校の子供たちがいろいろなところで活躍しているのはとても喜ばしいことですね。
　これからも光陽っ子の頑張りを応援しています！

ただ話すだけでなく、全身で表現しようと子供たちは工夫しています。

外国語科の授業では、できること、できないことを英語でスピーチしました。ルーレットで前に出る人が決まるため、緊張感もあります。

２回目の三連休が終わり、今週は普通の一週間です。にこさわ広場のコキアも少しずつ赤らんできています。子供たちがその間を通って登校してきました。
今日は一部のクラスを除いて、通常より早帰りとなります。帰宅後の安全な生活について、ご協力をお願いします。

爽やかな秋空の下、本校体育館にて校区敬老のつどいが開催されました。二胡の演奏や民謡などで、お集まりいただいた方々に楽しんでいただきました。
会場後方では、光陽夏祭りの際に子供たちがつくったランタンの飾りを再展示しました。
敬老のつどいは、新型コロナの状況下にあって、２年間休止していたとお聞きします。少しずつ以前の催しが再開されるとともに、人々の関わりが戻ってきていることを感じます。

お天気は私たちの味方になってくれました。ロケットが出来上がった頃には、一時降っていた雨が上がり、青空が戻ってきました。
さっそく外へ出て、いよいよロケットの打ち上げ体験です。子供たちの思いがつまったロケットが次々に打ち上がり、秋空を舞いました。
自分のつくったものが実際に空を飛ぶ姿は感動的です。そしてこの感動体験は子供たちの感性に深く刺激を与えてくれます。このような機会を設けてくださった児童クラブ担当の皆様、そして今回ご協力をいただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。

３連休の真ん中の今日、校区児童クラブ主催のロケット体験教室が公民館で行われています。４年生以上の光陽っ子２７名が参加しました。前半は自分でロケットをつくり上げます。児童クラブのお世話の方々が丁寧に教えてくださり、自分だけのロケットが出来上がっていきました。
後半はいよいよ打ち上げなのですが、お天気が若干心配です。この後雨天になった場合は、打ち上げは明日の午後に順延となるそうです。