４年３組で育てているヘチマの種です。
葉がふえてきたので、来週プランターにうえかえる予定です。　

子供記者　４年　Ｍ・Ｈ

休み時間の過ごし方を見たときの写真です。このようにパソコンで、タイピングを
するとさらに打つスピードが早くなりますね。
友達とどっちが早く打てるか、くらべるのもいいですね。　

子供記者　４年　Ｈ・Ｔ

算数の時間では少人数で角度の勉強をしています
分度器を使って真剣に授業に取り組んでいます！

子供記者　４年　Ｋ・Ｈ　

絵の具セットのロッカーです。
こんなふうにしたらより見た目も良くて、きれいに見えますね。

子供記者　４年　Ｔ・Ｈ

　上記のグラフは、４月と５月の一人あたりの学年別貸出冊数を比較したものです。ほとんどの学年は、５月の貸出冊数が増えています。
　読書は、「集中力が養われる」「人の気持ちを理解できるようになる」「言語能力が付く」などの効果があります。
　風の子たちは、学校図書館司書や六葉会のボランティアの方の読み聞かせでは、集中してお話を聴く姿やぐっとお話の世界に引き込まれその世界を楽しんでいる姿がよく見られます。いろいろなジャンルの本に出会い、たくさんの本を読んでほしいと思います。

１枚目：書写で新しい字を書き始めました。今回は部分の組み立て方（上下）を意識し書きました。
２枚目：国語科「お礼の手紙を書こう」で、担任の先生から添削を受けています。相手に伝わる手紙になるとよいですね。

水は山、ダム、浄水場からやってくることを突き止めた子供たちですが、「だれが、いつ、どうやって、なぜ」その施設を使っているかは謎のままです。教科書、資料集、パソコンを使って調べています。

１、２枚目：木曜日は漢字ミニテストでした。漢字と計算は毎週コツコツと積み上げていくことが、力になります。「継続は力なり」です！
３枚目：５、６年生と同じく、整理BOXを使い始めました。これでロッカーのスペースを有効利用できそうです。

　たくさんある本の中から借りたい本を選びました。自分から図書館の方に声をかけて本の場所を教えていただいたり、カウンターでは「お願いします」と丁寧に本を渡したりしていました。
　相手に対して礼儀正しく関わることを体験を通して学ぶことができました。

　富山市立大沢野図書館を訪問しました。図書館の使い方について学んだり、読み聞かせをしていただいたりしました。
　事前に、図書館に何冊の本があるのかを予想していた子供たち。「千冊くらいかな」「いや、一万冊あったりして」など話していたのですが、大沢野図書館には、なんと７万冊もの本があるそうです。「初めて知ってびっくりした」「いえの人と来るときは、１０冊借りよう」と目を輝かせながら話す子供たちの姿が見られました。
　身近にある図書館ですが、知らないことがまだまだたくさんあるようです。