互いに声を掛け合いながら、バッテングや守備練習をしました。

　日焼けをした分だけ、この夏頑張ったことが照明されています。今日も元気に取り組みました。

　あいさつの声が大きくなると同時に、練習への意欲も高まっているように感じられます。

　夏休みに取り組んできたことの仕上げを意識しています。

　残り１週間。夏休みの目標達成に向けて、練習に取り組みました。

全国大会から戻り、富山駅に着きました。
保護者の方々に迎えていただき、これまで支えてもらってきたことの大きさを改めて感じたことでしょう。
これまでのことをゆっくり振り返り、次につなげてほしいと思います。

メンバー同士で話し合い、最後は積極的に攻めて、結果を受け入れようと決めました。

攻めた結果を最後まで見守っていただき
ありがとうございました。

３年間ありがとう
と、互いに感謝し
最後は笑顔で解散しました。

今日まで本当にありがとうございました。

このメンバーで戦う最後のレース。
心の底から楽しんで、
笑顔でフィニッシュを迎えます。

ここまで応援ありがとうございました。
B決勝スタートは、12:15です。
あと1本、よろしくお願いします。

　たくさんの応援ありがとうございました。
　男子１００ｍに出場した伊藤くんは、善戦しましたが、残念ながらＡＢ決勝への進出は果たせませんでした。

　リレーメンバーは、明日の男子４×100mリレーに向けて、集中して臨めるように準備します。引き続き応援よろしくお願いいたします。

100mの予選に向けて、アップに向かう伊藤佑太と、
明日に向けて、調整練習に向かうリレーメンバーです。

100分の1秒、1cmの差が明暗を分けるのが陸上競技の魅力の一つです。
勝つ喜びも、負ける悔しさも全て、真剣勝負をしたからこそ得られるものです。

この悔しさは、生涯忘れることはありません。
しかし、
明日、もう一度このメンバーで走れる喜びを噛みしめ、
最後のレースに挑みたいと思います。

今日、明日、応援よろしくお願いします。