最新更新日:2024/11/22 | |
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11月18日(金)の給食ごはん 里芋と厚揚げのうま煮 わかさぎのフリッター 梅肉和え のり佃煮 牛乳 里芋の原産地は、熱帯アジアで、日本へは稲より早く伝わったそうです。 はじめは、里芋を葉でくるんで、蒸し焼きにして食べていたと考えられています。 今では、煮っ転がしや含め煮に代表されるように、おふくろの味として、家庭料理には欠かせない食材です。 ときどき、里芋を触ると、手が痒くなる人がいますが、これはシュウ酸という成分が、とげのような形の結晶になっているため、皮膚に刺さるからだそうです。 また、里芋は、カリウムを多く含んでいるので、取り過ぎた塩分を体の外に出してくれる働きがあるそうです。 5年 マット運動4年 目指す未来の姿6年 江戸幕府と政治の安定2年 秋空の下で3年 生まれ変わったペットボトルキャップ1年 きらきらぼし2年 動くおもちゃ11/17(木)SDGsーESD公開校内研修会 その4これまでの縦割りの活動を振り返り、取組のよさや悩みを共感し合った子供たち。次の活動に向けて目当てをもつことができました。本音で語り合う姿に、子供たちの本気さが感じられました。 11/17(木)SDGsーESD公開校内研修会 その3今日は、これまでの活動を振り返り、エコレンジャーとしての使命を果たすことができているか話合いました。 子供たちは、取組をとおして、エコについて考えるだけではなく、「誰かを喜ばせたい」という相手意識も高めています。これからもエコレンジャーの活躍が楽しみです。 |
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