夏休み中に開かれる「ＷａＧｏだらまつり」に設置される「ミニ行燈」を作っています。思いも思いの模様の組み合わせや色使いで、素敵な行燈に仕上がっていきました。

「いただきます」の意味について考えました。命あるもの、作ってくださる調理員さんや家族、育ててくださっている農家の方々など、いろいろな人やものに対する考え方の違いが活発に話し合われていました。

テストやプリント学習など、集中して取り組んでいます。

夏休みに借りる本を選んでいます。夢中になって、つい、読み切ってしまうことも。

夏らしい言葉を集め、お互いの意見を発表し合っています。それぞれの生活環境や体験の違いが見られ、活発な話合いとなりました。

玉結びや玉留めをはじめ、手縫いも少しずつ慣れていました。自分の名前にも挑戦です。

今日の献立は、ご飯　　ワンタンスープ　　鯖の竜田揚げ　　梅肉和え　　牛乳　　でした。　　

時間の学習をしています。時計を使いながら、短い針と長い針の読み方を確認しています。

　国語の学習でお気に入りの本を紹介しました。今回は、学級文庫から本を選びます。
　「わたしの好きは本は・・・」
　「好きなところは・・・」
　以前、あらすじを書く練習をしたので、話の内容を短く紹介することができました。
　ちなみに紹介された本の中で子供たちが特に読みたいと思った本は、「みどりいろのたね」という本でした。えんどうまめの種と間違えて、メロン味のあめも植えてしまう話だそうです。
　今回の学習をきっかけに夏休み中は、たくさんの本を読んでほしいと思います。

　図工の学習では、液体粘土を使って、自然を描いています。
　「太陽がキラキラ光っている感じに塗ろう！」
　「川が流れているみたいにしたいなあ」
　指や手のひらを使って、様々な線や形で作品作りに取り組みました。