太さや色の違う針金を活用して自由に立体作品をつくります。子供たちの様々な工夫が表れてきています。

　前転や後転等回転系と、片足正面水平立ち等の巧技系の中から自分で選んだ技を組み合わせた「連続技」に挑戦しています。
　「連続技」は、一つ一つの技のできばえを高めるだけではなく、スムーズなつなぎも大切です。子供たちは、自分の目当てに向かって一生懸命に練習していました。
　次回は発表会。頑張りましょう！

今の豊かな富山はたくさんの先人たちの偉業の力によるところが大きいです。十二貫野用水もその一つ。椎名道三の功績を辿っていきます。

　エコキャップを使った作品ができ上がってきました。
　今日は、発表会をしました。

　自分がかけてもらった「あったか言葉」や、してもらった「あったか行動」で、心に残っていることを話し合いました。あったか言葉やあったか行動をすると、相手が喜んでくれたり、相手からされると自分もしようという気持ちになることを見付けました。
　その後、あたたかい気持ちで相手がとりやすいところに風船をパスし、ラリーを繋げ合いました。