２、３年生においても、学活の時間を使って、先生の夏休みの出来事をテーマにしたビンゴをしました。輪になっているクラスやグループの形で進めているクラスなど、やり方はいろいろでしたが、みんな楽しそうに取り組んでいることが何よりでした。

　班ごとにすごろく形式で進んだ目の質問に答えながら、夏休みの出来事について伝え合いました。ゲーム感覚で楽しんでいるマスクの下の表情は、にこやかでした。

　担任の先生の夏休みを調査するために準備をしているところでした。どんな夏休みだったのでしょう。後から聞いてみたいと思います。

　生活班のグループを作り、すごろくで夏休みの出来事を伝え合っていました。もっと詳しく聞きたくなるような話もあったようです。

　る教育実習の先生の夏休みを、ビンゴ形式で当てているクラスもありました。「わんこそば８０杯を達成した」というのは、本当だったのでしょうか。気になります。

　学活の時間を使って、夏休みの出来事を振り返る「すごろく」に取り組みました。それぞれいろいろな出来事があったことが分かり、「へ〜」という声も聞かれました。

　数学の授業では、ｘとｙを使って、お湯が沸くまでの時間を求めることに取り組みました。

　男子保健体育の授業では、ソフトボールに取り組んでおり、説明の後、塁に分かれて送球や守備の練習をしました。

　女子保健体育ではバレーボールに取り組んでおり、グループごとに円になり、レシーブやトスの練習をしました。

　社会の授業では、交通網や通信網の発達は、国内、また、日本と世界の地域間にどのような影響を与えたか考えました。