最新更新日:2024/11/22 | |
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喫煙防止教室(4年生)たばこの有害さや若年齢にもたらす健康被害等について、クイズやロールプレイングを交えながら、じっくりと学習しました。 振り返りの時間では、「たばこを吸わないか誘われたときには、怖くても断る勇気が大切だと思った」と話す子供の姿が見られました。 焼き物教室(6年生)
焼き物教室の様子と作品です。
焼き物教室(6年生)
焼き物教室の様子です。
焼き物教室(6年生)
焼き物教室の様子です。
図画工作科「水の流れのように」焼き物教室(6年生)
図画工作科「水の流れのように」の学習で焼き物教室を行いました。
粘土を久しぶりに触る子供も多く、とても楽しく粘土で形を作る姿が多く見られました。高温で焼いたときにガラスがどのように溶けるのかを想像しながら、ガラスを配置していきました。完成を楽しみに待ちたいと思います。 いのちの授業その2(5年生)
授業の後、「自分が生まれたときの様子や気持ち」を書いた家族からのメッセージを読みました。自分がとても大切にされていることに感動して、涙を流す子供もいました。学習を通して、命の大切さを強く感じた様子でした。
いのちの授業(5年生)
たんぽぽ助産院の先生をお迎えして、いのちの大切さを考える授業を行いました。
赤ちゃんと同じ重さの人形を抱いたり、紙芝居を見たりして、どの命もかけがえのないものであることを学びました。 国語科「プラタナスの木」の学習(4年生)登場人物の気持ちの変容を捉えるため、実際に登場人物の行動をやってみて、どんな気持ちになったかを話し合いました。 「太陽のエネルギーを感じる気がする」と木の幹や葉になりきる子供の姿が見られました。 写真は2組の様子です。 市立図書館学校訪問(2年生)
富山市立図書館の方にお話を読んでいただきました。
各クラス、テーマごとにたくさんの本を紹介していただきました。子供たちは、真剣な様子で話を聞いていました。 本に親しもう(5年1組)
読書月間に合わせて、学校司書の先生に読み聞かせをしていただきました。
1冊目は「こんなときどうする」。日本人には思いもよらないユーモアあふれる返しが何とも不思議な1冊でした。 2冊目は「ふしぎなナイフ」。「ナイフが」に続く言葉を、絵から想像し、「くだける」「のびる」「ほどける」等の言葉を選びました。ナイフがどうなっていくかを興味津々で見つめる子供たちでした。 読書を通して、活字から想像を膨らませて物語の世界に浸ったり、知らない知識を得たりする体験を重ねたいと思っています。 |
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