手本をよく見て「雪の大地」と揮毫しました。
　冬休み明けには、さらに上達した作品が並ぶことを期待しています。

　「県児童生徒思考大会」、「税についての作品」、「川の絵画コンクール」、「全国書画展覧会」と、様々な分野で力を発揮した子供たちが表彰されました。
　３学期も光陽っ子たちの活躍を楽しみにしていますよ！

　今年度最後となる授賞伝達式を行いました。
　校長先生から賞状や副賞等を受け取った子供たちは、とても嬉しそうでした。
　授賞されたみなさん、おめでとうございます。

本日の献立は次のとおり。
わかめごはん
かぼちゃコロッケ
ゆずあえ
冬至の根菜汁
牛乳
今日は、冬至の献立です。
「冬至」とは、一年で最も昼の長さが短くなる日、つまり最も夜の長さが長くなる日です。今年の冬至は１２月２２日です。
冬至に食べるものとして親しまれているのがかぼちゃです。かぼちゃは、栄養豊富で長期間保存がきくことから、冬の栄養補給になり、冬至に食べると風邪をひかないと言われています。
また、冬至にはお風呂に柚子を浮かべた「柚子湯」に入る習慣があります。黄色い柚子を入れたお風呂に入り、病気などの悪いものを追い払おうと祈る風習です。
今日の給食では、かぼちゃを使った「コロッケ」屋、柚子を使った「柚子和え」が出ています。

この2学期を振り返って、感じたことや考えたことを詩に表しました。詩に合わせてイラスト等による表現の追記もＯＫ。教室内には、オルゴールのＢＧＭが流れており、子供たちは静かな落ち着いた雰囲気の中で表現を楽しんでいました。

理科の実験では、水の温度を変えながら、溶ける量の変化を確かめていきました。実験というものは、ときには思ったように結果が出ないこともありますが、うまくいってもいかなくてもその要因について考察することは、とても意味のある学習となります。

１年生となかよく交流しました。遊び方を丁寧に説明し、よい結果が出れば一緒に喜び合える温かなムードに包まれています。

この時間は空気が止まったような感じがします。子供たち自身が、書き初めに対する意識をしっかりともっています。
静寂な中に緊張感が。

冬休みのしおりを用いて、生活のルール等について学級指導をしました。安全で楽しいお休みにしましょうね。

友達と読み合いっこをして、最後は表紙をつくって完成です。
すてきなお話が出来上がりました。