創校１５０周年の今日は、八幡小学校１５１歳の誕生日でした。校長先生から、スライドでで学校の成り立ちや、歴史について話がありました。はじめは「宮野小学校」という名前であったこと、今の校舎は７８歳であること、新校舎になってから、いといろな設備が作られ、地域の方々が大切に支えてくだっている学校であることなどを知りました。昔の秀峰会会長の作文を聞いて、よりよい伝統を引き継いでいこうとする気持ちを考えていました。

今日は、卒業お祝い献立です。　赤飯　　とんかつ　　紅白白玉汁　　桃のタルト　　ごま塩　　牛乳　　でした。　　　　　

今回の卒業を祝う集会をはじめ、数々の卒業プロジェクトを企画・運営し、準備をしたのは４・５年生です。本当にありがとうございました。

在校生から６年生への感謝の気持ち、６年生から在校生へ温かいメッセージが伝わってきた、素敵な祝う会となりました。

６年生からサプライズで披露された数々のダンスは、在校生を魅了しました。

お笑いやクイズ、プレゼント渡しと、楽しい企画が次ぎ次ぎと登場。

卒業をお祝いする週間最終日に、卒業をお祝いする集会が開かれました。６年生入場後、１〜３年生から、歌やダンスのプレゼントや、長縄跳びに挑戦など、６年生への感謝の気持ちを込めた楽しいプログラムがだされました。

　学級活動として「『はあ』っていうゲーム」をしました。いろいろなシチュエーションや感情の「はあ」から、誰がどの「はあ」を言っているのかを当てるゲームです。
「同じような『はあ』に聞こえる！」
「私は、ドラマ好きだから得意だよ！」
　子供たちの演技が見物でした。

技の難易度によってポイントが異なり、サイコロを振りながら前進するゲームをしながらマット運動に取り組みました。いろいろな技にチャレンジしていました。

今まで習った、とめ・はね・はらいの書き方を生かしながら「水玉」の字を集中して書いていました。