在校生の呼びかけ練習の様子です。堂々とした様子や聞き取りやすい声など、すばらしいです。卒業生に気持ちが伝わるとよいですね。

　今度は、かぞえ棒を使って、いろいろなかたちづくりに挑戦しました。

　今日の国語の学習では、似ている漢字探しをしました。教科書に載っていた「貝と見」や「右と石」の他にも、「白と百」や「人と入」など、たくさんの似ている漢字を探し、中には、ノート3ページ分も見つけた子もいました。ただ書くのではなく、似ているところや違うところを考えて書くことができるようになってきています。

　入学してからの出来事を振り返り、「二重跳びができるようになった」「給食で、嫌いな食べ物も食べられるようになった」「友達にやさしくできた」など、できるようになったことをカードにどて書いていきました。できるようになったことが、たくさんあることに気付き、嬉しい気持ちが広がりました。

　教室の机を全部出して、みんなで教室を雑巾がけしました。月曜日には、ワックスがかかったきれいな教室になっています。

ストローと粘土玉を使って、１２ｃｍ、８ｃｍ、６ｃｍのはこの形（直方体）と、５ｃｍのさいころの形（立方体）を作りました。何ｃｍのストローが何本ずつ必要か班で相談し、協力して作った結果、どちらもストロー（→へん）１２本、粘土玉（ちょう点）８こであることがわかりました。

　6年生からプレゼントをもらいました。とても嬉しそうで、作ってくれた6年生にもこの笑顔を見せたいと思うほど、キラキラ輝いていました。

　今年度最後の読み聞かせでした。子供たちから感想を聞くと、「何人もの役を読み分けていてすごかった。」という技術面の感想も話している人がいました。

　床をぴかぴかにしようと一生懸命掃除しました。

　外国語担当の先生の発音をよく聞き取ることができました。