最新更新日:2024/12/16 | |
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3月9日(木)2年生 避難訓練を振り返ろう3月10日(金)5年生 お祝い集会 その1
お祝い集会では、各学年が準備した出し物を6年生と一緒に楽しみました。どの学年も、6年生の笑顔を引き出す魅力的な出し物でした。5年生は「いっしょにやりたい」と言っていました。
3月10日(金)5年生 お祝い集会 その2
5年生と1年生が、代表で花束とメッセージカードを渡しました。5年生のプレゼントプロジェクトチームが100人以上もいる6年生の人数分用意をしてきたので、6年生の喜ぶ姿を見て5年生も喜んでいました。
3月10日(金)5年生 お祝い集会 その3
綱引きあり、ひらがなや計算さんバトルあり、雑巾リレーあり、6年生クイズありの楽しい出し物に、会場全体が幸せな気持ちに包まれていました。みんなの気持ちが6年生とつながり「一体感」を感じる時間がゆっくり流れていきました。
3月10日(金)5年生 お祝い集会 その43月10日(金)5年生 心を込めて集会の準備 その2
一人一人が、6年生のためにできることを考えて行動しています。
3月10日(金)5年生 心を込めて集会の準備 その1
1、2時間目を利用して、6年生の卒業お祝い集会の準備を行いました。各プロジェクトの子供たちが、環境を整えたり集会の流れを確認したりして集会の時間をドキドキしながら待っています。
校長室からの独り言20 「役立ち」感の心地よさ!学校社会での高学年という意識は、まさに「役立ち」感なのです。行事の運営や委員会活動、下級生のお世話等々、よりよい学校生活づくりの一翼を担います。学校での重要な戦力であることを感じたとき、高学年としての自覚も生まれます。高学年になると、できる自分を目指し、いろいろ役立とうとします。その行動が人の役に立ち、感謝される。役立つことの心地よさが、より高学年としての役立つ自分を自覚させてくれるのです。「役立ち」感は、生きている実感となり、日々のくらしの張り合いとなるのです。委員会の引き継ぎ式、卒業を祝う会を終え、6年生の子供たちは、「役立ち」の任務をひとつ終え、労をねぎらわれる立場となりました。「役立ち」の大変さと心地よさを後輩達に伝え、よりよい学校生活づくりへの思いを後輩達につなぐ役割を果たした満足そうな「役立ち」の表情で・・・。“卒業生” と呼ばれ旅立っていきます。 3月13日(月)4年生 今日の授業風景3「生活調査隊」として、みんなの日常生活の様子を調べていきます。 写真2、3枚目はアンケートをグーグルフォームでつくっているところです。 どんな質問をすると、どんな結果になるのか、ある程度予想をもってアンケートをつくっていきます。 3月13日(月)4年生 今日の授業風景24年生にとっては今回の練習が3回目になります。 ずいぶんと式の雰囲気や心構えがつかめてきました。 卒業生の背中を感じ、自分たちの成長につなげる卒業式にしていきます。 |
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