最新更新日:2024/11/25 | |
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5月17日(火) 6年生 運動会での活躍その2
高学年最初のプログラムは「50m走」です。
一生懸命に走る姿はもちろん、仲間を応援する姿も光っていました。 5月17日(火) 6年生 運動会での活躍その1
開会式の様子です。
引き締まった表情からは小学校生活最後の運動会にかける強い思いが伝わってきました。 子供記者★5月17日(火)水の無駄使いをしない!
蛇口から一滴も水がたれていません。蛇口をしめるだけで水の無駄使いを避けられます。
こうした小さな心がけ一つで節水できるのですね。 みなさんも「小さな心がけ」で節水に努めよう! 子供記者:W.I 5月17日(火)4年生 学級目標の掲示物5月17日(火)4年生 今日の授業風景2学習したことを思い出しながら、一生懸命取り組んでいました。 5月17日(火)4年生 今日の授業風景1今日も友達と教え合いながら学ぶ様子がみられました。 「折れ線グラフ」の少人数学習は今日が最終日。 明日、学級でもう1時間復習をした後、月曜日にカラーテストを行う予定です。 5月17日(火)4年生 計算ゲーム四則計算を使ったゲームをしました。 思いのほか簡単だったようで、短い時間で計算を終えた子が大勢いました。 校長室からの独り言3 国際理解、国際平和今の子供たちと、昭和の私たちとは、耳が違うことを感じる。昭和の私たちは、アルファベットの読み書きに始まり、「this is a pen」を読んだ。目から入り、ローマ字で得た知識から文字を読んだからか、発音もぎこちない。聞き取りや発音に苦労した人達は少なくなかったから、極力外国人とは話したくなかった。小学校に外国語活動が導入され、子供たちは聞いて話すを繰り返した。リズムよく、様々な生活場面の会話を、ネイティブな発音を耳に入れ、会話を繰り返すしていく。一文字ずつ目で追って読んでいこうとする昭和の子供とは、全く異なる学び方で、使えるコミュニュケーションツールとして身に付けていっていることを強く感じます。人種・国籍・文化・言語の違いを認め合い、尊重する国際理解「多文化共生社会」は、国際平和の第一歩なのです。少なくとも、外国の人を見ると一歩下がってしまうおじさんと、一歩前に出てコミュニケーションしようとする子供達とは、国際理解、国際平和を身近にしているという点では、一歩も二歩も離されているように感じます。子供たちの姿は、平和な国際社会の新しい夜明けへと導いてくれるだろうと・・。 六葉会のみなさま、保護者のみなさま、ありがとうございました
六葉会のみなさま、朝早くからテント張り、駐車場管理などありがとうございました。また、保護者のみなさま、運動会の円滑な運営にご協力いただきありがとうございました。
運動会では、子供たちは、勝つために仲間と知恵を絞って考えたり、粘り強く練習したりするなど、学びの姿が見られました。これからも、子供たちの学びを支えていけるよう教育活動を工夫していきたいと思います。 高学年 5月15日(日)つな引き その3
嬉しい姿、悔しい姿、そのどちらにも頑張った拍手を贈ります。
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