最新更新日:2024/12/04
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3月10日(金)2年生 6年生お祝い集会

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 2年生は、入場アーチと「かけ算綱引き」の企画を担当しました。綱引きでは、2年生は、各団20人ずつ参加しました。6年生は力が強いので、参加人数は「3人×サイコロの目」というハンデ付きです。1が出るたびに、体育館中大盛り上がり!6年生に喜んでほしいという思いで、2年生も一生懸命頑張りました。 

3月10日(金)2年生 運動係の楽しい企画

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 運動係が2回目のスタンプラリーを企画してくれました。高学年の各委員会による企画に参加する中で、自分たちの活動に生かせるポイントをたくさん見付けたようです。クラスのみんなが楽しく運動する姿を見て、係の子供たちもとても嬉しそうでした。 

3月9日(木)2年生 避難訓練を振り返ろう

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 一年間の避難訓練を振り返りました。地震が発生したときに危険な箇所や、避難する際に気を付けることなどを再確認しました。災害が起こったときに、少しでも落ち着いて行動できるよう、来年度からの訓練も真剣に取り組んでいきます。 

3月10日(金)5年生 お祝い集会 その1

 お祝い集会では、各学年が準備した出し物を6年生と一緒に楽しみました。どの学年も、6年生の笑顔を引き出す魅力的な出し物でした。5年生は「いっしょにやりたい」と言っていました。 
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3月10日(金)5年生 お祝い集会 その2

 5年生と1年生が、代表で花束とメッセージカードを渡しました。5年生のプレゼントプロジェクトチームが100人以上もいる6年生の人数分用意をしてきたので、6年生の喜ぶ姿を見て5年生も喜んでいました。
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3月10日(金)5年生 お祝い集会 その3

 綱引きあり、ひらがなや計算さんバトルあり、雑巾リレーあり、6年生クイズありの楽しい出し物に、会場全体が幸せな気持ちに包まれていました。みんなの気持ちが6年生とつながり「一体感」を感じる時間がゆっくり流れていきました。
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3月10日(金)5年生 お祝い集会 その4

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 2ヶ月以上かけて計画や準備をしてきた集会を成功できたことは、5年生にとっても大きな自信になったことと思います。誰かのために一生懸命取り組んだ時間は、これから最高学年に向けて歩んでいく5年生の大きな経験になりました。振り返りの言葉の中には「6年生になったら下級生に優しく接したい」「6年生のようなお手本となる姿を自分たちも見せたい」という言葉がありました。この集会を通して、一人一人の心が最高学年へと確実に動き始めているのを実感しました。

3月10日(金)5年生 心を込めて集会の準備 その2

 一人一人が、6年生のためにできることを考えて行動しています。
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3月10日(金)5年生 心を込めて集会の準備  その1

 1、2時間目を利用して、6年生の卒業お祝い集会の準備を行いました。各プロジェクトの子供たちが、環境を整えたり集会の流れを確認したりして集会の時間をドキドキしながら待っています。
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校長室からの独り言20  「役立ち」感の心地よさ!

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 低学年の担任をしていると、学級に「おしゃま」な子供が数人います。大人びたというか、おませな子供たちが、先生顔負けにいろんなことを進めていってくれるのです。女の子は成長が早いので、男の子達はタジタジということも多々あります。身の回りの整頓ができなかったり、集団行動の遅い子供に、母親のように整わない生活を注意し、甲斐性(かいしょ)よく代わりに整えてくれます。マイペースな男の子達にとっては、ありがた迷惑な話なのでしょうが・・・。かつての日本では、子供も家族の重要な戦力で、弟や妹の面倒を見たり、家事を手伝ったり、家族を助ける「役に立ち」の機会が多く存在しました。
 学校社会での高学年という意識は、まさに「役立ち」感なのです。行事の運営や委員会活動、下級生のお世話等々、よりよい学校生活づくりの一翼を担います。学校での重要な戦力であることを感じたとき、高学年としての自覚も生まれます。高学年になると、できる自分を目指し、いろいろ役立とうとします。その行動が人の役に立ち、感謝される。役立つことの心地よさが、より高学年としての役立つ自分を自覚させてくれるのです。「役立ち」感は、生きている実感となり、日々のくらしの張り合いとなるのです。委員会の引き継ぎ式、卒業を祝う会を終え、6年生の子供たちは、「役立ち」の任務をひとつ終え、労をねぎらわれる立場となりました。「役立ち」の大変さと心地よさを後輩達に伝え、よりよい学校生活づくりへの思いを後輩達につなぐ役割を果たした満足そうな「役立ち」の表情で・・・。“卒業生” と呼ばれ旅立っていきます。
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学校行事
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