最新更新日:2024/11/18
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興南中学校のホームページへようこそ! 知性さやかに、まごころあつく、実践の道を行く興南中生の活動の様子をご覧ください。

8月8日(月) 部活動の様子 6

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 写真:ロボコン部

8月8日(月) 部活動の様子 5

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 写真:ハンドボール部  休憩中にも自主練しています。

8月8日(月) 部活動の様子 4

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 写真:ソフトテニス部

8月8日(月) 部活動の様子 3

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 写真:サッカー部 堀川中と合同練習をしています。

8月8日(月) 部活動の様子 2

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 写真:陸上競技部

8月8日(月) 部活動の様子 1

 8月8日(月)

 週が明けました。甲子園球場では高校野球が始まり、夏休みも中盤だなあという感じです。
 今日は朝から晴れ。暑い1日になりそうです。興南中でも高校野球に負けず、部活動に熱く取り組んでいます。

 写真上:野球部
 
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北信越中学校総合競技大会・体操競技 速報

8月6日(土)

北信越中学校総合競技大会が長野市で開催されました。
本校の生徒の結果は以下のとおりです。

・個人総合18位
 (ゆか12位、あん馬17位、跳馬22位、鉄棒21位)

今後の大会でのさらなる飛躍を期待しています。

蝉の一生

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今日も学校の前庭ではセミがここぞとばかりに鳴いています。富山市の市街地では「ジリジリジリ」と鳴く「アブラゼミ」がほとんどです。よくテレビでは「ミーンミンミン」という鳴き声が聞かれますがこれは「ミンミンゼミ」という種で、富山でも見られますが、少ないです。関東地方ではよく見られるそうです。
 アブラゼミの雌は8月中旬頃に木に産卵をします。産まれた卵は次の年の梅雨あたりにふ化して幼虫になります。幼虫になると土の中に潜り、5年間土の中で過ごします。そして夏を迎えると成長した幼虫が土からはい出し、羽化して成虫になります。みなさんもセミの抜け殻見たことありますよね。つまり成虫になるまで6年もかかるのです。しかし成虫になってからは2〜3週間の短い間に交尾をして子孫を残し、命が尽きます。今、必死に鳴いているのは「雄」で子孫を残すために必死になって雌を呼んでいるのです。セミがまわりに自分の存在を示せる期間はとても短く、儚いですが、自分の一生を精一杯生きています。
 ちなみに「アブラゼミ」の名は鳴き声が油で物を揚げたときの音と似ているからという説があります。また、あの小さな体で大きな鳴き声を出せるのは、セミの腹の中に発音膜という鳴き声を出すための器官があり、 そのまくを、発音筋という筋肉でふるわせて音を出し、腹の中の共鳴室という空間で音を大きくしているそうです。
 すごいですね。

写真:前庭の桜の木に止まって鳴いているアブラゼミ

8月5日(金) 部活動の様子 10 (午後)

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 午後からは合唱部が活動しています。
 今日は「なないろ」という曲を練習していました。
 合唱部は特設部なので、午前中の所属部の活動後、合唱部の練習に参加している生徒もいます。
 がんばれ合唱部!

8月5日(金) 部活動の様子 9

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 写真:ソフトテニス部
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