国語の授業では、「ダイコンは大きな根？」という教材を読み、段落の役割を考えており、１段落は導入の役割があり興味を引くようにしているなど、意見が出ました。

　技術の授業では、木材の名称を勉強しました。辺材、心材、ずい、年輪、早材、晩材等、たくさんの名称がありました。

　清掃後は、班ごとに反省会を行い、次回につなげています。

　清掃の様子です。それぞれの担当にしっかり取り組みました。

３限に運動会の学年練習を行いました。修学旅行から運動会に気持ちを切り替え、新たな目標に向かって頑張ろうとする姿が見られました。短距離走の走順を確認した後、団ごとに声出しや動きの練習をしました。リーダーは大きな声を出して、団員をまとめていました。

１・２限に修学旅行新聞を作成しました。３日間の活動や学んだことを振り返りながら、レイアウトや題を工夫し、どのクラスでも一生懸命書く様子が見られました。書きたい内容が多くて、記事を選ぶのに苦労している生徒もいました。

　社会の授業では、第一次世界大戦、ベルサイユ条約について勉強しているクラスもありました。

　社会の授業では、護憲運動と政党について勉強しました。ワークシートに書き込みながら、みんな真剣に授業に取り組みました。

　数学の授業では、公式を利用して計算の仕方を工夫することに取り組みました。応用力ということですね。

　国語の授業では、熟語の読み方を勉強しており、西瓜、小豆等が例として出てきました。読めたでしょうか。