タイピング技術を競う「T-1グランプリ」が本日から毎月行われます。朝学活の短い時間ですが、学年チャンピオンを目指して取り組んでいました。

　理科の授業では、中和状態のとき、水の中で何ができているのか化学式を書くことによって考えました。

　国語の授業では、漢字の復習の後、「論語」に入りました。

　数学の授業では、復習問題に取り組みました。さすが３年生。みんな集中して取り組み、終わった人から答をもらっていました。

　美術の授業では、一点透視図法や二点透視図法に取り組みました。みんな説明を真剣に聞き、描いていました。

　社会の授業では、世界恐慌は日本にどのような影響を与えたのか勉強しました。

　理科の授業では、本当に鉄と酸素はくっつくのか、豆電流が光るかどうかを観察することで調べました。

　保健体育の授業では、これまでの体力テスト結果をマークシートに記入しました。立ち幅跳びの全国平均は男子２０３センチ、女子１７４センチだそうです。それぞれどうだったでしょうか

　英語の授業では、What do you usually do when you are free?という疑問文を皮切りに、問答をする練習をしました。先生との練習でも、とても上手に会話を続けていました。

　社会の授業では、琉球王国やアイヌの人々は、それぞれ薩摩藩や松前藩とどのような関係にあったのか歴史的事実から考えました。