出来上がってきました。先生にも見てもらい、少しずつ仕上げていきいます。

「茶つみ」の歌に合わせて、手遊びをしました。さっそく歌いながらできる子供が増えてきています。中には「もっと速い速度でやりたい！」という声も。

漢字は、細かなところにまで固有の特徴があります。出会ったときにそれをしっかりとおさえていくことが大切です。はねるところ、右上がりになるところ等、丁寧に学習を進めています。

文章題を式に表すスタートの学習です。絵をよく見て、文意を捉えていきました。

宿泊学習で行われる「夕べのつどい」の中には、学校紹介をする場面があります。
今日は、自分たちが伝えたいことを学年で話し合いました。
光陽の特長、自分たちが頑張っていることや頑張ってきたこと等、どんどん意見が出てきます。

　運動会が終わり、しばらくはスポーツテストが続きます。今日は、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈を行いました。自分のもてる力を発揮してがんばる子供たちです。

音楽科では歌劇「魔笛」より“パパパの二重唱”を鑑賞してきました。約２分半の短い曲の中に「始めのせんりつ」「かけ合っているせんりつ」「重なり合っているせんりつ」の三種類の特徴的な旋律が出てきます。それぞれの旋律の中で登場人物がどんな会話をしているのか、そしてそれは音楽のどんなところから感じたのかを話し合いました。「聴き取ったこと」と「感じ取ったこと」とをつなぎ合わせいくことが音楽科としての生きた学力となっていきます。
話し合った後、最後に実際のオペラの動画を視聴しました。子供たちは、本物の表現を食い入るように見つめ、最後には大きな拍手を贈っていました。

　今日もスポーツテストを行いました。次回のスポーツテストで行う、ソフトボール投げの練習をしました。紙飛行機を使って投げるフォームを確認しました。

今日は、いよいよ筆に墨をつけて書きました。
硯に墨液を出すだけでもおっかなびっくりの子供たちでしたが、書き始めると、真剣な顔で取り組んでいました。

　理科では、インゲン豆の子葉をヨウ素液で浸し、でんぷんがあるかどうかの実験をしました。子供達は、色が変わると「おお！」というように驚いていました。