家庭科の授業では、調理実習の準備として、包丁の持ち方等、使い方をネットの映像から学びました。

　理科の授業では、化学変化が起きるときには質量は変化するのか考えていました。これまでの学習にヒントがあるようです。

　英語の授業では、Do you〜？やAre you〜？を使って、ペアでの対話に取り組んでいました。使えるということは楽しいですね。

　音楽の授業では、「魔王」を聴き、感想をまとめグループごとに意見交換をしました。自分と違った感想を聞くことで視野を広げることができます。

　数学の授業では、テストの振り返りをしました。今つまずいたところをより早く解決しておくことが次につながります。きちんと向き合いましょう。

　保健体育の授業は持久走でした。今日は気温が高くなりますが、このときはまだそこまで気温も上がっておらず、活動しやすかったようです。

　こくごの授業では、漢字の組み立てと「へん」「つくり」等、部首について勉強しました。

　今回の講習は、富山消防署から小林様、応急手当指導員の岡島様をお招きして開催しました。胸骨圧迫やAEDの使用方法の確認、複数で協力して対応することなど、３時間の講習で教えていただきました。いざという時に体が動くように、この講習を生かしていただきたいと思います。ご参加ありがとうございました。

　胸骨圧迫は１分間に１００〜１２０回になるよう意識するとともに、救急車が来るまでの間、複数人で絶え間なく救急蘇生をすることの大切さを教えていただきました。

　PTA厚生委員会主催の救急救命講座が開催され、２１名の保護者及び生徒の皆さんが参加されました。