最新更新日:2024/11/14 | |
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私が見付けた子供たちの頑張りやすてきな姿
早寝、早起きは徹底してます。
自分で、何時に起きるためには、お風呂は何番に入って、21:00までにはベッドに入る事と、6:15に目覚ましをセットして、アラームが鳴れば止めて、起きてきます! (アラーム前に起きてるときも、しばしあります) 朝ごはんはしっかり食べて、学校の準備もばっちり確認してます。 1年 保護者 M.T 私が見付けた子供たちの頑張りやすてきな姿
いつも妹の面倒をみてくれています。
自分の大切な物を妹に奪い取られても、グッとこらえ優しく譲ってくれています。 いつも家族へ手紙で感謝を伝えてくれています。 1年 保護者 N.C 私が見付けた子供たちの頑張りやすてきな姿
自分がしたい事があっても、妹のために我慢したり、妹を児童館まで迎えに行ったり、母の代わりに面倒を見てくれています。
5年3組 保護者 N.K 校長室からの独り言25 一人一人の“あいさつ”の存在見守り隊として、子供たちのあいさつが気になっていたので、自分から大きな声で率先してあいさつをする背中を見せようとKさんは実践されたようです。しかし、ほとんど返事がなかったり、小声での返事しか返ってこなかったりで落胆されました。思案したKさんは、子供たち一人一人の顔を見ながら、一人一人に届く声の大きさであいさつするように変えていかれたようです。そうすると、子供たち一人一人があいさつをするようになったというのです。大きな声で自分からあいさつをする子供、恥ずかしそうに頭をちょこっと下げる子供、様々ではあるが、あいさつというコミュニュケーションが始まったのです。Kさんが、登校班という集団に大きな声をかけていたあいさつを、一人一人に伝えるあいさつに変更したというのが、私たち教員にとっても目から鱗だったのです。 学校は、教室での一斉指導で子供たちに投げかければ、子供たちは聞いているという、学校の都市伝説的なシステムに甘え、一人一人にしっかりと伝えようと努力しなくなっているのではないか。集団は、一人一人の存在で成り立っているという大事なことをKさんから教えられたような気がして、職員会で勇んで教職員に話しました。今、この記事を書きながら、職員会での私は、教職員一人一人の存在を意識し伝えていたか、自問しています。 6月2日(金) 1年生 図書室へ行こう6月2日(金) 1年生 たんけんにしゅっぱーつ!16月2日(金) 1年生 たんけんにしゅっぱーつ!26月2日(金) 1年生 6年生とランチ16月2日(金) 1年生 6年生とランチ26月2日(金)5年生 休憩時間の様子夢中になれることが見つかったことはよいですね! どんな「お役立ち」になっていくのか楽しみです。 |
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