「新しいプライド」という教材を通して、仕事に対するやりがいや働くことの尊さについて考えを深めることができました。

　「靴」という教材を通して意見交換をすることで、家族の思いや愛情、家族との関係について見つめ直す機会となりました。

　「決断！骨髄バンク移植第一号」という教材を通して、命の大切さや支え合って生きていることについて考えることができました。

　このクラスは「風を感じて」というあるスポーツ選手の話を通して、生き方や考え方について深く考えることができました。

　「ごみ箱をもっと増やして」という教材に取り組みました。普段の生活によく見られる身近な問題について、意見を交換しながら考えを深めることができました。

　数学の授業では、いかに問題を効率的に、また正確に解くことができるか考えました。先生とのやりとりを楽しみながら、授業が進んでいました。

　理科の授業では、金属と酸素がくっつく量とその限界について、実験によって調べました。どんなことが分かったのでしょうか。

　別のクラスの国語の授業でも、なぜクマゼミの占める割合がこれほど高くなったのか文章から読み取りました。いろいろなことが分かったようです。

　音楽の授業では、映像資料を使いながら、パイプオルガンについて勉強する場面があり、新しい知識を得ることができました。

　国語の授業では、クマゼミが増加した理由を結論としてまとめ、発表しました。