最新更新日:2024/11/11 | |
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子供記者★7月6日(木)6年生 富山県3位
みんなでバトンを繋いで、県で3位になりました。
とても嬉しいです。 子供記者 6年 K・N、M・A、N・M、O・S 子供記者★7月6日(木)6年生 きれいなスリッパ
これは、6年の女子トイレの写真です。みなさんもスリッパを整えましょう!
子供記者 6年 N・H 子供記者★7月6日(木)6年生 提案文
国語の授業で書いた提案文です。
4階に来た際にはぜひ見てみてください! 子供記者 6年 M・R 7月6日(木) すみれ・ひまわり級 「みんなでいこう!ウィンデイ!!」
来週10日(月)の校外学習に向けて、準備を行いました。
プールに入る前の準備体操リーダーの練習や、しおりの修正、食事用チケットの作成とみんなで分担しました。当日が楽しみですね。 7月5日(水) 第2回ムーブメントクラブ
「ハットフリスビー」を使って、いろいろな遊びを考えました。
その中で、多数決で決まった「ドッチハットフリスビー」と「遠くに飛ばす大会」をしました。 校長室からの独り言27 “お祭り”歴史一方、“お祭り”は様々な地域の生活を映し出したように、五穀豊穣や大漁、家族の安寧を願った神事は、祈りであり感謝だった元来の目的が遺産化しているのも現代かもしれません。食物の保存冷凍技術も進み、年中同じような作物や魚が並び、季節を感じなくなる程、生活が変化してきています。また、様々な地域での季節や自然、風土に左右される仕事に就く人達も減り、その地域特有のみんなの“お祭り”の事情も変わってきました。そして、“お祭り”がもつ負の歴史も地方にはかつてあったようです。暮らしに困窮した地域では、口減らしのために子供を売り払う行為が、せめて賑やかな祭りの楽しさというどさくさに気を紛れさせながら涙なからに行われたことも少なくなかったようです。いずれにせよ、“お祭り”は、人の暮らしそのものであったに違いありません。子供たちが企画する“お祭り”は、今生きている子供たちが、人との関係をつくる大切な大切な暮らしのツールとして、現代人らしく活用しているのかもしれません。今も昔も、くらしの中で一番の難題を“お祭り”が、明るい祭り囃子の調べの中で解決してくれるのかもしれません。 7月6日(木)給食今日は新潟産の大きいすいかが届きましたよ。 シャリッと甘くて美味しかったです。 7月6日(木)5年生 今日の授業風景21学期の自分の行動を振り返り、 「学期末振り返り資料」にまとめました。 今年も3学期分積み上げて、キャリアパスポートに入れる予定です。 7月6日(木)5年生 今日の授業風景昨日お伝えした通り、理科を変更してどの学級でも1時間ずつ時間をとりました。 どんな成長があったのでしょう? 完成が楽しみです。 7月5日(水) 1年生 命の教育 −みんなで考える交通安全− |
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