今年度からスタートした「とやま元気っこチャレンジ」というアプリにログインしました。
実際に体験するために「きときと夢体操」にみんなで取り組みました。終わったあとには、「楽しかった」「いい汗かいた」と爽やかな表情で話す子供の姿でいっぱいになりました。

新しく習う漢字をしっかり覚えるために、一生懸命学習に励む子供たち。
自分たちで間違えやすいポイントを見つけたり、空書きしたりしながら協力して学習を進めることもできるようになってきました。

図工の学習では、折り紙とはさみを使って「ちょきちょきかざり」をつくりました。鉛筆で慎重に切り目を書き、ちょきちょき切ると、、、「わぁ！かわいい！」と出来上がったかざりを見てにっこり笑顔の子供たちでした。

　クラスの問題について話し合いました。様々な意見を出し合い、そこから意見を摺り合わせ、ルールを決定しました。自分たちで決めたことをしっかりと行いましょう。

　点画のつながりや筆順に気をつけて書いています。姿勢や筆の持ち方も整えて真剣に書いています。

尋ねると、どの子も絵に対する思いと表したい願いをしっかりと話してくれます。その実現に向けて、一人一人が使う技法も様々です。豊かな表現が出来上がってきました。

「快晴」に挑戦しました。背筋を伸ばしてぴん！

小数点を操作したり、単位を変えて考えたり。どうすれば、分かりやすく、正確に解決することができるのか、考えを交流し合いました。

　「海風にのって」の演奏部分をグループごとに考えました。学級のみんなに聴かせたり、他のグループの演奏を聴いて違いに気づいたりしました。

朝と昼を比べて「影の長さは朝は長いけれど昼は短い」「気温が昼は高くなる」他、気付いたことを話し合いました。