外国語の時間には、友達が普段することをたずねる言い方について学習しました。インタビューゲームでは、友達がすることを楽しく聞きあう姿が見られました。

　大切に育てていたモンシロチョウを自然に返しました。子供たちは、ケースの中が狭くて苦しそうだと感じたようです。みんなで、見送っているとき「元気でね」「他の虫に襲われないでね」と声をかけている姿がとてもすてきでした。

　いきいきウェンズデーでは、ファミリ−遊びを行いました。６年生が中心となって、ファミリーの仲間と一緒に遊びます。１年間で何度も行うので、６年生の遊びのプロデュース力をを高めていきましょう。

　元気いっぱい活動しています。

　クラブ活動の様子です。異学年で楽しんでいます。

　本日行われた、５年生の田植え体験は、たくさんのマスコミの取材を受けました。
　テレビは、BBT富山テレビ、ケーブルテレビ富山の２社、新聞は、富山新聞、北日本新聞の２社でした。
　子供たちの奮闘ぶりを、画面や紙面でも、ご覧ください。

　今日は神明おのがわ農園さんの協力のもと、田植え体験をさせていただきました。最初は田んぼに入ると「きゃー、歩きにくいー」「先生、動けなくなりました〜」などの声が多数ありましたが、徐々に慣れていき、みんなで５００平方メートルの田んぼに苗を植えることができました。貴重な体験をすることができましたね！！

　社会科「住みよいくらし」では、教科書のイラストを見て、暮らしを支える仕組みや人々の働きはどのようなものがあるか見つけました。子供たちはグループの友達と話し合いながら考えていました。

　友達の話を聞いて質問をしました。質問をすることで、友達の話の内容について、詳しく知ることができたようです。

　野菜苗を植えて育て始めてから、約２週間が経とうとしています。キュウリの細いつるが巻き付くものを探して伸びてきている様子を見て、子供たちは支柱を建てました。トマトは、そろそろ花が咲いて小さい青い実ができているのを見つけて、子供たちは喜んで絵日記に記録しています。