社会の授業では、敗戦後、日本の人々と社会はどのような状況にあったのか、資料集等を用いて勉強しました。

　保健体育の授業はソフトボールでした。互いの距離がだんだん遠くなっており、キャッチボールも上手になってきたようです。

　理科の授業では、生物が成長するとき細胞がどのように変化するのか考えました。タマネギも動物も一緒なのでしょうか。

　美術の授業の様子です。このクラスのアイディアも面白いものがたくさんありました。

　家庭科の授業では、食品の保存と食中毒の予防について勉強していました。「つけない、ふやさない、やっつける」がキーワードのようです。

　美術の授業では、より伝えたいことが明確になるパッケージということで、富山をPRすることをベースに考えました。面白いアイディアがたくさんありました。

　社会の授業では、日本では資源を有効活用するために、どのような取組が行われているか考えました。身近な事柄なので、捉えやすかったのではないでしょうか。

　国語の授業では、向田邦子氏の「字のない葉書」を読み、登場人物の人柄等を意見交換しながら考えました。時代背景も違う作品ですが、暴君のように見えて照れ性でもあることなどを読み取ることができました。

　英語の授業では、何のためにするのか、理由や目的を表現する不定詞「to＋動詞」について勉強しました。

　国語の授業では、比喩を使うことのよさについて考えており、いろいろな気付きがありました。