家庭科の授業では、こどもはどのように成長していくのか、例をあげながら考えました。

　国語の十行では、文法の観点から表現を見直しており、「明日は晴れるだろう」の「は」を「も」や「こそ」に変えると伝える内容が随分違うことも例にあがっていました。

　保健体育の授業はソフトボールに取り組んでいます。はつらつとして元気に取り組んでいる様子が、とてもよかったです。

　力あの授業では。細胞分裂の際、染色体はどのように分かれるのか、グループごとに考えました。

　保健体育はサッカーの授業でした。シュート練習、ドリブル練習。グループ内でアドバイスしながら進めていました。

　理科の授業では、銅とマグネシウムの質量と酸素の質量の理想のグラフを作成することに取り組みました。どんなグラフになるのでしょう。

　社会の授業では、日本の農林水産業にどのような特色や課題があるかを勉強する中で、後継者不足の話題から、職業を選択する基準は何かを意見交換する場面もありました。

　美術の授業では、ペットボトルのラベル作りを通して、レタリングやデザインの力を育てるとともに、富山の魅力を発信する予定です。PCも活用して進めています。

　国語の授業では、「字のない葉書」を読み、文中の表現から心の動きを捉えることで、お父さんの人柄が見えてきました。

　数学の授業では、正負の数の文章問題に取り組みました。問題をたくさん解くことで、応用力がついていきます。どんどんチャレンジしましょう。