理科の授業では、遺伝子のDNAの研究成果がどのように活用されているか勉強しました。特に農業で活用されている例が多いようです。

　技術の授業では、基板を作ることに取り組んでおり、細かな作業を丁寧に進めていました。

　家庭科の授業では、幼児が自立するためには何ができるようにならなくてはいけないのか、また、そのために大人はどう関わるとよいのか考えました。自分の小さい頃を振り返って考える機会になったのではないでしょうか。

　保健体育の授業は、教育実習生の先生との授業で、空気の汚れ、換気、一酸化炭素について、自分自身の健康との関わりを考えました。

　数学の授業では、変化の割合について考え、まとめていました。どんなことが分かったのでしょうか。

　社会の授業では、江戸時代中期はどのような社会であったか、途中意見交換をしながら考えていました。

　英語の授業では、本文の音読練習に取り組みました。正しい発音、スピードを意識して練習できており、感心しました。

　保健体育の授業では、柔道の実技を学ぶ前に、礼法からスタートしました。座り方、立ち方、礼の仕方。気持ちを引き締めて取り組みましょう。

　理科の授業では、植物のつくりを勉強しており、核、液胞、細胞膜等、図を描きながら覚えていきました。

　数学の授業では、等式や不等式がどんなことを表しているのか考えました。言葉で表現するのは難しいですが、真剣に向き合っていました。