美術の授業では、手にとってもらえるようなペットボトルのパッケージデザインを考えています。オリジナリティあふれるものができています。

　社会の授業では、江戸時代中期はどのような社会だったのか、農業、商業、そして、幕府の改革に注目しながら考えました。

　理科の授業では、植物の細胞の中はどうなっているのか、図を描きながらまとめていきました。

　国語の授業では、「盆土産」という教材の登場人物について、読み取ったことをみんなで共有しました。

　数学の授業では、みんなで確認した解き方を使って、理解できているかどうか一人一人問題に取り組んで確認しました。

　社会の授業では、アジア州の農業の特色について勉強しました。資料集のグラフが大きなヒントになりました。

　美術の授業では、文字をデザインして都道府県名をどのように表現しているか、気付いたことを出し合いました。いろいろな工夫が見られ、次の活動のヒントになりました。

　保健体育の授業はソフトボールです。ペアでキャッチボールをして、まずはボールに慣れることを、投球フォームを考えることに取り組んでいます。

　英語の授業では、時間に関わる表現を勉強しています。小学校で取り組んだことを思い出しながら活動しました。

　技術の授業では、割り箸８膳を使って、１リットルのペットボトルを置くことができる台を作ります。１つとして同じものはなく、知恵を絞って考えています。