３年生の廊下には、平面に飾られた七夕があります。工夫されたもので、上手にこよりで結べるようになっています。いろいろな願い事が書かれており、季節のものが飾られるだけで、何だかほんわかします。

　英語の授業では、リスニングで聞き取った対話文を口頭練習した後、段落の内容を捉えながら読むことに取り組みました。内容が分かると読める、また、読めると内容も分かるということにつながります。

　美術の授業では、空想の世界を表現することに取り組みます。今日は、「自分」というワードからアイディアを広げ、構想を練りました。

　保健体育の授業では、感染症の予防三原則として、感染源や感染経路等について考えました。

　社会の授業では、日本はどのような課題を残しながら国際社会に復帰したのか、国内の政党にも触れながら勉強しました。

　国語の授業では、文法の観点から表現を見直しており、「米を洗ふ前に蛍二つ三つ」という文の「に」を「へ」や「を」にすると情景はどう変わるか考えました。

　数学の授業では、「関数とは何か」を言葉で説明することからスタートしました。どう説明するとよいのでしょうか。

　理科の授業では、これまで授業で取り組んだ計算問題の復習をしました。「計算大会」というタイトルで、たくさんの問題にチャレンジしました。

　国語の授業では、「字のない葉書」の中の表現で、赤鉛筆の丸と黒鉛筆の小丸でどんな気持ちの変化を感じられるかなど、丁寧に読み取っていきました。

　理科の授業では、銅やマグネシウムは酸素とどのくらいくっつくのか、実験を通して調べました。どんなことが分かったのでしょうか。