理科の授業では、植物の葉に日光が当たるとデンプンができることを勉強しました。

　国語の授業では、「星の花が降るころに」を読んで、主人公が場面によってどのように変化していくのか表にして捉えました。

　理科の授業では、水に溶けるとはどういうことなのか、実験を通して考えました。どんなふうに表現できるのでしょうか。

　学活の時間に、教育実習の先生との最後の時間を過ごしたクラスもありました。予期せぬ展開に、実習生は喜びをかみしめていました。

　保健体育の授業では、Ｔ−バッティングの用具を使って打ち、守備の練習をしました。いよいよゲーム形式での練習に進んでいくようです。

　数学の授業では、係数に分数を含む方程式を解くことに取り組みました。たくさんの問題に触れて、基本的な解き方を身に付けましょう。

　部長会会長による選手宣誓と、運動会団長を務めた３年生８名によるエールです。

　１５日（金）に迫った市新人大会に向けた壮行会が行われました。
　吹奏楽部の演奏に合わせて入場した選手たちは、生徒会長からも激励を受け、堂々とした様子で大会への決意を語っていました。

　新人大会の壮行会は、感染対策で密を避けるため、３年生はリモートでの参加になりました。教室のテレビ画面に映し出される後輩たちの姿を、身を乗り出すように見つめながら、大きな拍手を送る姿が印象的でした。
　体育館で、教室で応援している３年生の様子が伝えられ、きっと３年生の思いが後輩たちにも伝わったことでしょう。教室と体育館で、場所は離れていましたが、後輩たちと心がつながった瞬間だったのではないでしょうか。

　今日は３年３組が担当でした。エコスペースでのあいさつに加え、PTAの役員の方々が今日は５名来ていただき、生徒に声をかけてくださいました。自分からあいさつする生徒も多く、地域の方により自然にあいさつすることにつながっていくとよいなあと思います。