高等学校の教育方針や特色を、各高校の先生方から直接聴くことにより、具体的、現実的に自分の進路を考える機会として、高校説明会を実施し、県内９校の県立高校や高専の先生に来校していただきました。前半、後半の２回お話をしていただいた学校もありました。生徒たちは、前半と後半合わせて２校の説明を聴きました。

　理科の授業でもテストの復習をしました。どの問題も、もう一度解き直して、理解ができたかどうか確認しておきましょう。

　保健体育の授業はバレーボールでしたが、今日は男女別にチームを作って取り組んでいました。レシーブ、トス、アタックとつなげられたでしょうか。

　社会の授業でも返されたテストの見直しをしており、先生と見直したり、友達と確認し合ったりしていました。間違ったところときちんと確認して、身に付けていきましょう。

　数学の授業でもテストが返され、見直しをしていました。それぞれがつまずいた問題について、家でももう一度確認をしておきましょう。

　英語の授業では、中間テストが返され、難しかった問題について見直しをしていました。

　保健体育の授業は、保健分野の授業でした。身の回りにある危険を防ぐために、「ひやりハット」の体験がないか出し合っていました。

　理科の授業では、吸収のしくみを知るために、図を描きながら理解を進めていました。

　家庭科の授業では、住まいの安全と安心を考えるものでした。高齢の方や小さな子供がいる場合はどんなことに配慮するとよいのでしょうか。

　別のクラスの国語の授業では、視聴覚教材を使って授業が進んでいました。