５、６限に、実行委員を中心に、合唱コンクールの学年リハーサルを行いました。リハーサルの始めに、校歌の練習を行いました。コロナ禍で、全校で校歌を歌う機会が少ない３年間でした。全校生徒で校歌を歌う機会は限られているので、合唱コンクール当日は、校歌も心をこめて歌い、体育館に響き渡ることを願っています。

　技術の授業では、ラジオ制作も終盤になってきました。仕上がったら早速ラジオ放送を聞けそうです。

　英語の授業では、段落ごとの話題とつながりに注目して、卓也の紹介文を読んでいきました。

　美術の授業では、金曜日までに仕上げることを目指して、集中して取り組んでいました。

　他のクラスの国語の授業でも、仮説を５つの観点から検証しました。

　国語の授業では、「言葉をもつ鳥シジュウカラ」を読み、仮説を検証しました。

　数学の授業では、比例のグラフをかいてその特徴を調べました。どんなことが分かったのでしょう。

明日はリハーサルということで、どのクラスも前回の練習での反省点や意識するところを念入りに確認し、練習に臨んでいました。
声に一体感が生まれ、勢いと迫力のある合唱になってきました。

　体育館の練習では、隊形及び指揮者、伴奏者の動きも確認できました。明日のリハーサル頑張りましょう。

　２年生になると練習する様子にも安定感があり、各パートの音程や歌い方をしっかり確かめていました。