国語の授業では、イースター島と地球の共通点を本文から読み取っていきました。文明の繁栄と森林が関わっていることもその一例でした。

　理科の授業では、目のつくりについて勉強しました。明るいところでは瞳が小さくなる話も例として出てきました。

　英語の授業では、どんなことをしたらうれしい気持ちになるのか、そして、それを英語でどう表現するのか勉強しました。

　家庭科の授業では、家の中に潜む危険について勉強しており、ボタン電池もその原因になることを知りました。

　美術の授業では、生活を彩っている文様について勉強しました。植物、水、海、いろいろな物が形づくられているそうです。

　数学の授業では、反比例のグラフから式を求める練習をしました。比例と反比例の違いも確認できました。

　英語の授業では、himやherといった代名詞の勉強をしました。代名詞を使えるようになると、表現の幅がまた広がりますね。

　国語の授業では、「蓬莱の玉の枝〜竹取物語から〜」を読んで、内容の読み取りをしました。誰もが知っている物語ですが、表現の工夫には奥深さがあることが分かりました。

　社会の授業では、アフリカの産業はどのような特色があるか、資料集等を使って調べました。カルチャー経済という言葉も出てきました。

　学校薬剤師の先生を講師にお招きして、薬物乱用防止教室を行いました。
　事前に挑戦したクイズの解説を中心に、薬物について分かりやすく説明をしていただきました。そして、「薬物には絶対手を出してはいけない」という強いメッセージを送っていただきました。