美術の授業では、紙粘土での作品制作を進めていました。本物そっくりの八つ橋を作るそうです。

　理科の授業では、風の吹き方のしくみについて勉強しました。天気のよい悪いは、これが関係していることが分かりました。

　英語の授業では、テスト範囲が終わり、ワーク等を使って復習をしているクラスもありました。

　理科の授業では、ワーク等を使ってこれまでの学習の振り返りを各自で進めたクラスもありました。つまずいたところは先生に質問して解決しながら勉強を進めていました。

　数学の授業では、テント直線の距離について考えたり、垂直二等分線の作図をしたりしました。理解は進んだでしょうか。

　英語の授業では、「テストへの不安なをできるだけ解消しよう」という学習課題で、これまでの学習の振り返りをしたクラスもありました。

　英語の授業では、テスト範囲の単語について問題を出し合い、復習をしました。日本語から英語に、英語から日本語にスムーズにできたでしょうか。

　理科の授業では、消しゴム等、物をガラスを通して見ることで、光の屈折を勉強しました。

　生徒玄関エコスペースの飾り棚の中に、森田選手直筆の色紙と野球ボールを飾りました。通りかかった２年生が、垂れ幕とともにじっくり見ていました。これからも、ぜひ森田選手の輝かしい姿を思い出しながら、富山の地から応援をしていきましょう。森田選手、頑張ってください！

　本校を平成２４年度に卒業された「先輩」である野球選手の森田駿哉さん（Honda鈴鹿）が、この度読売ジャイアンツにドラフト２位で指名され、入団されることになりました。この機会に、ぜひ本校の「後輩」たちにお話をいただきたいとお願いしたところ快くお引き受けいただき、急ではありましたが今日の講演会が実現しました。
　お話の中では、ご自身が怪我に苦しまれた経験から、辛い時にも頑張れる心のもち方や周りの人に相談することの大切さを教えていただきました。また、生徒からの質問にも丁寧に答えていただき、その謙虚な姿勢は中学生の範となるものでした。最後には、富山での試合で投球し、みんなに夢を与えられる選手になりたいと力強く語っておられました。南中の先輩の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。