九九の学習を進めています。しっかりと覚えていきましょうね。

いろいろな箱が目の前にたくさん。それらの特徴を捉えて、仲間分けしていきました。

昨日、それぞれのクラスでハロウィンを楽しむ姿が見られました。折り紙をしたり、ペープサートで劇を披露したり、お化けに見立てたピンを倒すボウリング等をして楽しみました。子供たちのアイディアが光りました！

日本には、各地に古くから伝えられてきた文化があります。教材文での学習を終え、これからはそんな日本の文化を紹介していきます。今日は、どんな文化があるのか、紹介し合いました。また、「日本文化とは何か」学習の根本に関わる部分についても調べてみました。子供たちの発言で黒板が最後にはいっぱいになりました。

算数の「かたちあそび」の学習で、空き箱を使ってタワーを作りました。箱の形をよく見て、どうやったら高いタワーになるか考えました。知恵を出し合って、とても高いタワーが出来ました。

大切に育ててきた朝顔のつるを使って、リースを作りました。どんぐりやまつぼっくり、ドライフラワーなどを飾り、秋いっぱいのリースに仕上がりました。

　昨日に引き続き、今日も「ボール蹴り遊び」をしました。
　今日は、昨日よりもレベルアップ。蹴る距離を伸ばしました。子供たちは、「足の甲を使って蹴る」ことを意識して取り組み、遠くまで正確にボールを蹴ることができるようになりました。

発表する側はもちろんがんばっていますが、見る側（ギャラリー）の子供たちも静かに見るとき、いっしょに盛り上がるときなどのタイミングをしっかりと合わせて、ともに楽しむことができました。
第２回目は、１１月１７日（金）に行う予定です。
光陽小学校の新しい文化です。

発表内容は自由。スポーツ、音楽、踊り、絵画、語り、子供たちがもっている得意なものを遠慮なく発表していきます。楽しくかっこいい表現・演技が続きます。

新しい企画のスタートです。子供たちがもっている特技や今がんばっていることなどを自らエントリーして、発表します。会場は、にこさわ広場の屋外ステージです。たくさんのエントリーがあり、１回目は８つのチーム及び個人が発表してくれました。