「銀色のシャープペンシル」という教材に取り組み、罪悪感にさいなまれ葛藤する主人公の姿を通して、弱さを乗り越えることについて考えました。

　「本が泣いています」という教材を通して、みんなが気持ちよく図書館を利用するためにはどうしたらよいのか、公共の精神について考えを深めました。

　「橋の上のおおかみ」という教材に登場するキャラクターの気持ちを考えながら、自分自身の考えを深めていきました。

　「席替え」という教材を通して、班ごとに役割を演じてみて感じたことを発表しながら、公正な判断とは何か、またどのように行動どうしたらよいか考えてみました。

　「全校一を目指して」という教材を通して、よりよい学校生活にするためにはどんなことが大切だと思うか、考えを深めていきました。

　理科の授業では、コインが見えるようになったのはなぜか、実験を通して考えました。

　英語の授業では、疑問詞で始まる疑問文の問答の仕方を中心に勉強しました。

　技術の授業では、生活の中で、情報が大きな役割を担っていることを具体的な例を挙げながら勉強しました。

　保健体育は外での活動でした。降雪や凍結が見られない間に、十分活動ができるように進めています。

　社会の授業では、近畿地方では環境保全のためにどのような取組が行われているのか勉強しました。北陸地方ではどうような取組があるのでしょう。