実際に泥水をきれいにする様子を、実験で見せてくださいました。
　PACという薬品とろ過で、水は随分きれいになりました。

　できたての水道水を味わいました。
　冷たくて、とても美味しかったです。

　３つの池を通って、水道水が完成しました。

　高い壁の向こうが池になっています。
　水道水づくりの始まりです。

　エコタウンの方から、説明を聞いています。
　富山市では、一日に４１９トンのゴミが出るそうです。数が大きすぎて、実感が湧きませんね。一年間で、学校のプールの612個分にもなるそうです。驚きました。

　こちらの班は、まずは工場の周りの見学をしています。

　爽やかなよいお天気です。
　体験を通して、たくさんのことを学んできます。

　富山大学名誉教授の神川康子先生をお招きし、学校保健委員会を開催しました。参加した４〜６年生の子供たちは、児童保健委員会の発表と講演会を通して、「睡眠と心身の健康、睡眠の大切さ」「目の健康」について学びました。

　「冷たいけれど、楽しい」「次は顔を水につけることができるようになりたいな」等と、水泳学習を楽しむ子供たちでした。

　片足で静かに立っていることに、びっくりしています。国語の学習とつないで、くちばしと餌にも興味津々です。