国語科「プラタナスの木」の学習を始めています。今日は、物語の内容を整理していきました。「変わるもの」「変わらないもの」を視点の一つとして、第一場面から確認していきました。考えたい材料が豊富な教材文です。

＜今日の献立＞

菜めし　牛乳　とやまミートコロッケ　とろろ昆布和え　かきたま汁　　りんごヨーグルト

とやまミートコロッケには、富山県産の豚肉と牛肉が入っています。また、りんごヨーグルトは、県産牛乳で作ったヨーグルトに、小矢部市で製造されたりんごジュースを加えたものです。今月２回の特別献立を通して、地場産物のおいしさや地産地消のよさを学び、自らの食生活を見つめる機会となりました。

国語科では、友達に、今一番楽しいことをインタビューする学習をしています。どんなことを聞けば友達のことをが詳しくわかるのか考えて、インタビューの練習をしました。「どんな」「どうして」「どう思ったの」などのキーワードを意識して、詳しくインタビューすることができました。

　生活科の学習でつくっている秋のおもちゃを、隣のクラスの友達にも遊んでもらいました。もっと楽しく遊んでもらうためにはどうしたらよいか、今までたくさん考え、パワーアップしてきたので、子どもたちは、この日を楽しみにしていました。たくさんの友達に遊んでもらって、大満足の子供たちでした。

高学年の子供たちは、スクラッチとダブルダッチを発表してくれました。
この「集まれ！光陽っ子」は、３学期にも行う予定です。自分のもっている「よさ」を進んで伝えようとする子供たちがますます増えることを楽しみにしています。

ピアノの子供たちは、難しい曲を堂々と演奏することができました。演奏後は、大きな拍手が自然にわき上がりました。

４年生の子供たちの中には、バレエ、ペープサートによる劇等、前回までとは全く違う発表をしてくれる子供たちもいました。見る人と一つになって楽しむことができました。

けん玉、歌、マジックなど自分の得意なものを堂々と発表してくれました。

大人気の「集まれ！光陽っ子」三日目のステ−ジです。お天気に恵まれ、にこさわ広場の屋外ステージで開催しました。今日もたくさんの子供たちが集まっています。

話合いの中で、何をやるかも大切だが、「世界の人々と心をつなぐとはどのような基準をもって捉えていけばよいのか」という意見に、みんなが立ち止まりました。この単元の本質に迫る思考の場面です。