最新更新日:2024/11/29 | |
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11月10日(金)5年生 校外学習2社会科の教科書で見るよりも、本物を見たほうが学びが多いようです。 11月10日(金)5年生 校外学習311月10日(金)5年生 校外学習4インクの仕組みをはがきで体験するコーナーを利用する子供もいました。 11月10日(金)5年生 校外学習5弁当の準備、ありがとうございました! 11月10日(金)5年生 校外学習6イタイイタイ病の原因や症状について説明を聞いています。 11月10日(金)5年生 校外学習7映像をみながら被害の大きさや人々の思いなどを学びました。 11月9日(木)5年生 今日の授業風景今日は先日の2つの実験のまとめを行いました。 水の量が2倍になるととける量は・・・ 水の温度が2倍になってもとける量は・・・ 学びをお子さんに聞いてみてください。 11月9日(木)5年生 今日の授業風景2今日は値に「0」が含まれる場合の平均の求め方を学習しました。 結局、「総数」で割ることは変わりありません。 来週カラーテストを行います。 お子さんへの励ましをお願いします。 11月9日(木)5年生 今日の授業風景3「飛行」の清書をしていました。 曲がりも多く、字形が整いにくい字ですが、 丁寧に練習を重ねていました。 校長室からの独り言35 見る、観るよく見てとは、形の再現ではなく、子供たちは目に見える色や形を通してその人を見ているのです。直感的にらしさを捉え、表現しているのです。もちもちした肌合いやがちっとした量感等、子供独自の感覚で捉え、その人らしさを形に表すことができます。だから、感覚的に対象と似ているのです。目で見るのではなく、心で観るといえば言い過ぎでしょうか。剣の達人、宮本武蔵の「五輪の書」に、「観」は表面上に見える現象などではなく、その奥に潜むものを観るとして、相手の心の動きなどを感じると書いています。まさに子供たちは、見ではなく“観の目”で見ているのです。子供たちの透き通った目は、目に見える形に惑わされず、心の目でものを観ているのでしょう。よく見ましょうが形だけ観ようとしてしまう大人の指導によって、いつからか、子供たちの“観の目”か“見の目”に代わらせていることを成長と勘違いしないようにしたいものです。 |
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