今日は７月７日、七夕です。給食のメニューも七夕にちなんだ素敵な献立でした。七夕は年に一度だけ織り姫と彦星が会えるといわれているとても素敵な日です。今日も天の川が出て、素敵な七夕の一日になるといいですね☆

　今日は２回目の学年総合の学習をしました。なぜこんなにも多くの人が外国から日本に来るのか、その理由を考えました。光陽小６年生が考える「日本の魅力」と外国の人々が考える「日本の魅力」には違いがあり、みんな驚いていました。

ごはん
星形ハンバーグ
そえやさい
天の川スープ
七夕ゼリー
牛乳
今日は、「七夕の日」の献立です。
星の形をしたハンバーグ、春雨を天の川に見立て、おくらで星を表した天の川スープを提供しています。
７月７日の七夕には、織り姫と彦星が１年に１度会うことができるという伝説があり、願いごとを短冊に書いて、笹の葉に飾る習慣があります。
この七夕飾りを川や海に流す習慣を「七夕流し」といい、七夕飾りが天の川まで流れ着くと、願い事がかなうと言われています。

「ラバーズコンチェルト」の中間発表を行いました。演奏することも学び、聴くことはそれ以上の学びとなります。聴き合い、気付いたこと、感じたことを交流しました。

等間隔に縫うことはなかなか難しいですが、子供たちの集中力がすごいです。クロームブックの動画で縫い方を確かめることができ、ありがたいです。

カラフルなあじさいが出来上がってきています。教室がとても華やかな感じがしてきます。

場面全体から大事な叙述を選び出し、まとめていきます。スクリーンに叙述を投影しながら学びを共有していきました。

クロームブックを使って、「ゲンキッズさくせん」の入力の仕方を学んでいきます。１年生も丁寧に説明を聞くことでクロームブックに少しずつ慣れていっています。

今日の昼休みに、ESDルームから何やら音楽が聴こえてきました。
『うつくしい演奏係』による演奏会です。ピアノや歌で流行の曲を披露する子供たち。
この日のために一生懸命練習してきたようです。
息の合った演奏、響き渡る歌声に、うっとりと聴き入ったり、手拍子をしたりする子供たち。思わず踊り出す子供もいました。

今年度のテーマは「異文化交流・異文化理解」となりました！単元名は「Welcome to Japan!~世界の仲間と心をつなごう〜」子供たちは、「共生」というキーワードから考えを広げていました！