５年生は理科で、物のとけ方の学習の復習をしました。

　５年生は道徳科で、友達との約束を破った登場人物や、約束を破られた立場の登場人物の心情や心の動きについて考えました。

　４年生は算数科で、２つの量の変わり方を考えました。子供たち、表を見て２つの量の規則性を見付けて発言していました。

　３年生は課題別の復習プリントに取り組みました。漢字や計算等、２学期の学習したことを思い出しながら静かに取り組みました。

　３年生は書き初めの練習を行いました。子供たちは、墨の付け方に気を付けながらお手本をよく見て揮毫していました。

　２年生は図工科で、玉がコロコロと転がる迷路の工作に取り組みました。子供たちは面白い迷路になるように、アイデアを生かしていました。

　１年生は学級活動で、クラス集会で行うリレー大会の走順について相談していました。

　図工では、版画の学習に取り組んでいます。日本や世界で有名な建築物を選んで版画にします。3学期から掘り始められるように、下書きをていねいにかいています。仕上がりがうまくいくように、細かいところまで集中して取り組むことができました。

まとめでは、交流を行った感想や心をつなぐために大切だと思ったこと、これからの自分たちに活かせることなど、取り組みから考えたことを自分たちの言葉でまとめて発表することができました。

　５−１総合では、１学期から２学期にかけて取り組んできた「保育園児と心をつなげよう」の活動の発表を行いました。自分たちが活動を考えたり、保育園児と心をつなぐためにどうしたらよいのか考えたことや実際に行った事などについて、スライドにまとめ発表しました。