最新更新日:2024/11/26 | |
本日:28
昨日:164 総数:776402 |
子供記者★1月15日(月)6年生「焼き芋」
家で焼き芋を作りました。
この芋はおじいちゃんが作ってくれた芋で、とても甘くて美味しかったです。 子供記者 6年3組 S・A 子供記者★1月15日(月)6年生 家族で考えよう「思いやりの心」 標語
周り見て 変化に気づく 思いやり
話し合い 相手の立場で 考える 子供記者 6年1組 N・A 子供記者★1月15日(月)6年生 「理科の復習」
5年生のときのドリルで理科の復習をしました。忘れてるところが多くて、復習は大事だと思いました。
子供記者 6年1組 K・M 校長室からの独り言39 個性!それは近年、“個性”を大切にといわれながらも、何か一つはき違えると、“変わり者”と評されてしまいます。この紙一重の境界線が大きな圧力となることもあります。リクルートファッション等は、その最たるものなのでしょう。会社には、自分らしさを伝えたいと思いながらも、和を乱していると思われれば企業の一員としての評価が落ちるのではと怯えるあまり、いつの間にか区別すら付かない同じ服装で面接の列に付くこととなります。そのうちに没個性となり、集団に合わせることに明け暮れた社畜となることもあります。仕事の場や仕事以外での場で、“個性”を自由に発揮できる表現の場をもったならば、生きがいとなるでしょう。教科の中にも、個性を発揮することを評価されるものもたくさんあります。図工や音楽、体育はもちろん、クリエーティブな発想を必要とする理数、文や言葉の言語表現の国語、仲間と道徳的価値を交流する道徳、・・・。子供たちが生きていく上で大切な大切な表現教科、個性的に楽しみたいものです。 1月12日(金)6年生「私たちが始めたこと」「ファミリー清掃は、下級生は上級生からそうじの仕方を学ぶために、上級生は上級生として責任をもって取り組めるようになることを目指して始めました。だけど、この姿にはなれていないと思います。みんなはどう思いますか。」 ファミリー清掃は、感染症の警戒をしていた時期は行わなかったので、美化委員会が中心となり、4年ぶりに再開しました。小さい学年のときに、上級生から教わったことが心に残っていたのでしょう。思いが伝わらない悲しさや悔しさがAさんの言葉から感じられました。 自分が果たすべきことは何だろうか? 自分たちが続けてきたことで、何を残したのだろうか? 互いの話を聞き合う子供たちは、じっと自分のことを振り返っていました。 大切なことは思いを受け、どう行動するかです。卒業の足音は近づいていますが、まだまだ6年生が学校のリーダーです。頼みますよ。 体育の学習久し振りの鉄棒でしたが、冬休み中にも体力づくりを家で行っていた子供も多く、「つばめ」や「前回り」、「逆上がり」などの技を上手に決めていました。 子供記者★ 3年生 家族で考えよう「思いやりの心」標語
やさしさで うれしい気持ち 広げよう
子供記者 3年生 K.O 子供記者★ 3年生 家族で考えよう「思いやりの心」標語
思いやる 人の気持ちを 誰にでも
子供記者 3年生 O.H 子供記者★ 3年生 家族で考えよう「思いやりの心」標語
いつの日も こころにいるよ おもいやり
子供記者 3年生 I.M 子供記者★ 3年生 家のウーパールーパーM.M:可愛い! N.R:ありがとう 子供記者 3年生 N.R M.M |
|