保健体育の授業では、バドミントンに取り組みました。積極的な踏み込みやスマッシュが見られました。

　理科の授業では、回路の基本問題から応用問題へと進んでおり、かなりの難しさだったようです。解けたでしょうか。

　音楽の授業では、ベートーベンの曲を鑑賞しました。どんな感想をもったのでしょうか。

　数学の授業は、確率を求めることに取り組みました。引いたカードがエースである確率は…。答はどうなるのでしょうか。

　道徳の授業では、「『看護する』仕事」を教材として、働くことの喜びやいきがいについて考えたクラスもありました。来年度の「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」につながりますね。

　道徳の授業で「古都の雅　菓子の心」に取り組んだクラスは、ある菓子職人の生き方から、伝統の継承やその精神について意見交換をしながら、自分の考えを深めていきました。

　道徳の授業では、「落語が教えてくれること」という教材を使ったクラスもあり、人にはいろいろな見方や考え方があることを理解し、それぞれを尊重することの大切さについて考えを深めました。

　道徳の授業では、いじめ問題の教材を使って、いじめが起こる原因を考えるなど、いじめをなくすためにはどうしたらよいのか、いろいろな側面から考えました。

　道徳の授業では、「『どうせ無理』という言葉に負けない」という教材を使って、自分の可能性やあきらめずに挑戦することについて意見を交換しながら、考えを深めていきました。

　環境委員会によるキラキラさせ隊を行いました。毎回来てくれるボランティアの人もおり、力強いです。継続活動として、次につなげていきましょう。