卒業まで残り２６日。今日の５時間目に学年で集まり、まず６年間の思い出について話し合いました。思い出について語り合った後は、各クラスで卒業式の門出の言葉の内容についてアイディアを出し合いました。

　算数科では、「どちらがひろい」の学習に取り組み、広さの比べ方を考えました。はしをそろえて比べたり、タイルの数を数えたりするなど、比べるものによって分かりやすい比べ方があることに気づきました。
　最後は、陣取りゲームをして楽しみました。

山室中部小学校にも大谷翔平選手からのグローブが届きました。
今日は２年生の子供たちが届いたばかりのグローブに触れてみました。
子供たちは、グローブを手に付けたり、ボールをキャッチするまねをしたりして、大喜びしていました。

算数科の学習の様子です。
今日は紙テープに１０ｃｍ、１ｍごとに印を付けて、班ごとに物差しを作りました。
物差しを作ったら、校内にある３０ｃｍ物差しでは測りにくい、大きな物の長さを調べに行きました。
測る前に自分の身長と比べて長さを予想したり、友達と協力して測ったりして、意欲的に長さを調べることができました。

算数科の学習の様子です。
「あた」「つか」「ひろ」等、日本で使われていた長さの表し方を、
物差しや紙テープを使って調べてみました。

集会委員会が企画した「紙飛行機大会」に向け、より遠くまで飛ぶように紙飛行機を改良したり、飛ばす練習をしたりしました。どちらが遠くまで飛ばせるか友達と競うなど、みんなで楽しい時間を過ごしました。

今日は雪遊びをしました。
力を合わせて雪だるまをつくったり、順番を守ってそり滑りをしたりと、みんなで仲良く雪遊びを楽しみました。

　県内には大雪警報が発令されていましたが、子供たちにとってはうれしい雪でした。積もったばかりのふかふかの雪の中を走ったり、坂を滑ったり、大きな雪玉を作ったり、笑顔いっぱいの子供たちの姿が見られました。

　たっぷりの雪で思い切り遊びました。友達と協力して大きな雪だるまを作ったり、トンネルをつくったりして、冷たい雪も暖かく感じるほど、雪となかよしになりました。

　今日は小学校で初めて雪遊びをしました。ふかふかの雪に寝転ぶ子、大きな雪玉を作る子などとても楽しんでいました。