最新更新日:2024/11/25 | |
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5年生 命の教育〜「思いやりの心」を育む2組は、「わたしがいじわるオオカミになった日」を聞き、登場人物の気持ちを読み取り、主人公の立場になって考えました。子供たちは「どうしていじめっ子は突然、嫌なことを言うようになったのか」や「どうして周りの人は見ているだけなんだろう」とお話の中で疑問に思ったことを議題に挙げ、友達との話し合いを通して考えを深めていました。しかし、物語のことについてはたくさん考えることができた子供たちが、自分のことになると極端に考えられなくなったので、自分事として考えられるようになることがこれからの課題だと感じました。 3組は、「わたしがオオカミになった日」をもとに、だれもが安心して、楽しく過ごすたえに大切なことは何か、話し合いました。悪口を言われた時の気持ちや、悪口を言ってしまった時の気持ちなど、自分の経験と比べながら考えていました。みんなが安心してくらすために、「相手の気持ちを考えること」や「見て見ぬふりをしないこと」などの意見がでました。一人一人が人権について考えるきっかけになったと思います。 6年生 命の教育「思いやりの心を育む」道徳の授業の中でも、思いやりの心や人権について考えました。 1組は、目の見えなくなった子とその友達の姿を描いた資料から、障害の有無に関わらず楽しく過ごす方法を考えました。 ・相手がとにかく楽しめることを考えることが必要だと思う。 ・相手のことを知らないと、何もできない。相手のことをよく考えることから始めよう。 ・大切なのは思いやりの気持ちだ。 偏見や差別の問題は、難しいことですが、思いやりの心で世界が変わっていくと考えたようです。 2組は、互いの良さを認め合うことで、高まっていた資料から、自分たちの普段の姿を考えました。 ・言葉がけ一つで、相手の気持ちも自分の気持ちも変わってくる。 ・では、その言葉の裏には、どんな思いがあったんだろう? ・自分は、みんなにどんな言葉をつかっているのかな。 言葉のもつ力の大きさから、普段の自分の姿を振り返っていました。 3組は、人権の考え方から、自分や友達の人権を守る方法を具体的に考えていきました。 ・相手のいやがることをしない。それは、人権侵害にあたる。 ・逆に人の役に立つことを取り組んだらよい。例えば、お年寄りに席を譲る。 ・他にも、笑顔になるようにどんどん集会を開いたらよい。 普段の何気ない行動の大切さを「人権」という見方から捉え直すことができたようです。 子供記者★12月27日(水) 1年生 パンダをつくったよ
ようもうフェルトでパンダをつくったよ。たのしかったよ。
はりをさすときに、ゆびをさしました。すこしいたかったです。 子供記者 1年生 K.T 子供記者★12月25日(月)3年生 クリスマスプレゼント子供記者 3年生 M.M 子供記者★12月23日(土)雪がつもったよ結構積もったよね 雪かき大変だ! 子供記者 3年生 M.M M.M 子供記者★12月23日(土)6年生「大雪」
皆さんいまはすごく雪が振っているし、道にすごく積もっているので、気をつけて過ごしましょう!
子供記者 6年2組 M・K 子供記者★12月25日(月)6年生「うちのサボテン」
親と一緒に育てているサボテン。おおきくなりました。
子供記者 6年2組 D・M 子供記者★12月26日(火)2年生 雪昨日、雪あそびをしました。 子どもきしゃ 2年生 H.S 子供記者★12月26日(火)2年生 トトロぼくは、雪でトト口をつくりました。 子どもきしゃ 2年生 T.R 子供記者★ 12月26日(火)2年生 大きい車と小さい車大きい方は、車の勝負で最強です。小さいのもまあまあ強いです。 子どもきしゃ 2年生 I.Y |
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