最新更新日:2024/11/22 | |
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2月28日(水)1年生 長縄大会 その32月28日(水)1年生 長縄大会 その2
練習よりもよい記録が出ると、大きな歓声が上がっていました。大会後、子供たちに感想を聞くと「楽しかった」だけでなく「悔しかった」「2年生、すごかった」という言葉が聞かれました。記録は、2年生には届かなかったけど、2年生のようになりたいという気持ちがより一層強くなりました。
2月28日(水)1年生 長縄大会 その1
低学年の長縄大会がありました。練習してきた成果を出そうと、みんなはりきっていました。チームやクラスの仲間に声をかけ、一生懸命応援する姿も素敵でした。2年生も、たくさん応援してくれていました。
2月28日(水)5年生 今日の授業風景3
理科の様子です。
この学級はふりこのカラーテストを行っていました。 明日は全学級で「理科の学習のたしかめ」を行います。 お子さんへの励ましをお願いします! 2月28日(水)5年生 今日の授業風景2跳び箱をつかった台上前転に取り組んでいました。 マットで行うときと感覚が違うようで、 お互いにたくさんのアドバイスをしながら進めていました。 2月28日(水)5年生 今日の授業風景2月に入ってから、毎日卒業関係で歌う曲の練習を続けています。 卒業式では、歌で感謝を伝えられることを願っています。 校長室からの独り言42 必要不可欠な実践!しかし、大きな、大きな声を出すのは、本番のために必要不可欠な訓練なのです。火災等でグランドに子供たちが避難したときには、パトカーや消防車が素早く駆けつけてくれることが予想されます。心配された消防団や行政機関、地域や保護者、サイレンの音や人や車で騒然となるでしょう。そのために必要不可欠な点呼、報告だから、日常から非常時と同じ行動を取るよう心がける必要があるのです。小学校では、月に一回必ず避難訓練を行います。火事、地震、不審者等々状況を変えながら訓練を行い、必ず反省をし本当に実践的だったかどうか見直します。情報とたくさんの想像を巡らしながら、命を守ることを考えます。それが、子供たちと命の大切さについて考える素地となります。命の教育は、単なるパフォーマンスではなく、必要不可欠な実践なのです。 2月27日(火)1年生 なわとび教室の後に
生山ヒジキさんのなわとび教室を体験した子供たちの、今日の昼休みの姿は普段と違っていました。「先生、見て見て!」「この技ができるようになったよ」と互いに見せ合う姿があちらこちらで見られました。簡単に縄を操る生山さんを見て、子供たちのやる気に火が付いたようです。
2月27日(火) 1年生 なわとび教室2月27日(火)1年生 5年生と一緒に
朝のスタートタイムの時間に、5年生さんに合唱曲「エール」を教わりました。
CDではどう歌っていいか分からなかったパートも、5年生さんの歌声を聞いて頭にすーっと入ってきました。 先輩たちの心地よい歌声を感じながら歌う特別な時間をすごすことができました。 |
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