社会の授業では、アフリカ諸国はどのような支援を最も必要としているのか、医療、教育、電力、工業等に順位を付けて考えてみました。

　英語の授業では、「１年２組のどっち？」という課題で、インタビューしたことをグループごとに報告しました。中には、塩味のお菓子と甘いお菓子どっちが好き？という問いもありました。結果は…。

　国語の授業では、竹取物語の絵本と古文ではどのような違いがあるのか、班ごとに話し合いました。いろいろな気付きがありました。

　３年生の生徒や保護者のみなさんに進路に関する情報を知らせ、今後の進路選択に役立ててもらうことをねらいとし、進路説明会を行いました。
　校長先生からは、「自分の意思と責任で進路を選択してください。」という言葉がありました。また、教務主任の先生からは、今年度の全国学力学習状況調査の結果についてのお話があり、南中３年生のよい点をたくさん紹介されました。
　今後の進路の説明では、一人一人の進路選択に向けて、真剣な表情でスクリーンを見ながら話を聴く生徒たちの姿が頼もしく感じられました。進路説明会後の学年廊下では、進路に関する話題が多く聴かれました。
　保護者の方にもたくさん参加していただき、ありがとうございました。生徒たちにとっても心強かったのではないでしょうか。
　今後、ご家庭でも、進路について話し合う時間をとっていただければと思います。

　英語の授業では、相手を納得させられるような、学校をよりよくするための公約をグループごとに考えました。どんな意見が出たのでしょうか。

　美術の授業では、１２月を目指して、パネルの制作を進めました。

　保管体育の授業では、グループごとに人形を使って救命救急を進めている様子を見て、互いにアドバイスをしました。

　理科の授業では、太陽系の天体で、人が移住できそうな星はあるのか考えてみました。

　数学の授業では、これまでの復習をしていました。

　数学の授業では、課題に合格した人から、ミニティーチャーになって仲間の答合わせを手伝いました。