国語の授業では、文章を分析するときの着眼点について勉強しました。奥が深いです。

　理科の授業では、オームの法則について勉強しており、ノートにまとめながら、理解を進めました。

　英語の授業では、受け身の表現について勉強しました。日本語でも、敬語ではない「〜される」という表現は出てきますね。

　社会の授業では、北海道の農業、漁業の学習に入りました。今日は、なぜ北海道で稲作、畑作、酪農、漁業が盛んになったのか、地形や気候から考えました。

　他のクラスの英語の授業でも、登場人物がどこで、何をしてどうだったのか、読み取ること取り組んでいました。しっかり内容をつかめたでしょうか。

　数学の授業では、球の体積や表面積を求めることに取り組みました。正しく求められるようになったでしょうか。

　英語の授業では、本文を読み、登場人物の年越しについて、「どこで、何をしてどうだった」かを読み取ることで、イギリスの年越しの仕方が分かりました。

　国語の授業では、随筆文を読み、筆者の思いが込められた表現の工夫を見付け、意見交換をしました。

　社会の授業では、室町文化の特色を各自でスライドにまとめました。それぞれ興味をもったことを調べ、次回は班内で発表し合い、学びの共有をします。

　吹奏楽部の様子です。今日は自分たちで指揮者を立て、練習を進めていました。どんどん自主性を育てましょう。