国語では、グループで話をつないで一つの物語をつくりました。最初の一文と最後の一文は決まっています。最後の結末に行き着くようにお話を考えていきます。

理科では、少し前の様子とあたたかくなってからの様子を比べ、記録しました。どの児童も熱心に観察していました。

４年生は、１年を通してさまざまな観察をします。
その練習として、理科室のどこにどんなものがあるのか、観察をしました。

　５年生は算数科の授業の終末に、分かったことや考えたことを振り返り、ノートや端末にまとめました。
　端末でまとめた内容は、友達と共有することができるよさがありますね。

　４年生は算数で、「１億より大きな数の仕組み」を学習しました。大きくなるにしたがって、万の位、億の位、兆の位と数が増えていくことを学びました。

　４年生は初めての理科の学習で、「理科室にはどこにどのような道具が置いてあるか？」を調べました。
　これから理科室で実験でスムーズに活動できるように調べてまとめました。

　１年生は算数科で、教科書の挿絵を使って「どちらがおおい？」という課題に取り組みました。２つの量の違いを調べるために、線で結んで考えました。

　教科書の挿絵を見ながら、「どちらの動物が多いかな？」「どちらの花が多いかな？」という課題について、数えたり線で結んだりして考えました。

３，４年生合同で、50m走の測定を行いました。
前日に練習した２つのポイントを意識しながら、みんな全力で走っていました。

図書館司書の竹井先生のもと、図書オリエンテーションを行いました。
楽しくクイズに参加したり、本を選んだりしました。